2013年6月7日金曜日

ようやく

先生たちの誘導もあってようやくスタートした。
学校で何をするかといった考えでアイディア出しをしていて
それぞれ単発で出てはいたが、それが学校という
使われていない場を有効活用した時に入るアイディアなのかを考えていなかった。
ホタルと茅葺きと大雨河で額田の中のトライアングルのようにでき
それらのコアにもなりうるんじゃないかと進め方もある。
今回、学校に作ったほうがいいものを上げていき
それらがどこに属すのかを割り振っていった時に
劇場空間:演劇 映画館 音楽フェス カフェテリア  
多目的空間: 休憩所 販売所 サービスエリア レストラン
滞在空間:宿泊所 アトリエ
レジデンス:工房
インフォメーション ギャラリー: 研修センター 資料室
5つの柱ができた。
それらを学校の施設に当てはめるのか
新規で作るのかをゾーニングしていき
劇場:甲谷 (体育館の場所)
多目的空間:藤村 山口 (校舎)
アトリエ:珍田 (特別教室棟)
ギャラリー:卓 (プール)
グラウンド
駐車場
模型:惣坊
と割り振りディティール含め考える。
月に話し合い
水から模型にとりかかる。 
金曜にはスタディ模型を見せれる段階にする。

2013年6月6日木曜日

水曜なのに木曜になってしまいすみません。

<昨日話し合ったこと、気づいたこと>

・小学校を宿泊できる場所にすること

・プールが使われていない

・小学校の周辺の川に下りる階段が気になる→写真を共有した方がいい

・模型を作ってみて、図書室とパソコン室が一番みんなが集まれそうな教室だった

・教室のドアが低かった、トイレの便座が小さかった→残す物は残す案

・簡易的な仮設的なものでルールを決めるのは?

・市役所に話を聞く→小学校の構造は?壁は構造体になってない

・小学校をリノベーションする時に、どこまで残すか

・中のシステムが違う。用途が違う。

・具体的なリノベーションの範囲→全体をやらないと意味がないのでは?

・造り変えていける、変化させていける仕組→繋げていく仕組み、リノベできる部屋でき ない部屋

・単発的なイベントでは発展しない

・提案の方法で、学生の範囲で、できるかできないかでと決めつけることはよくない

・書籍はどうやって渡すかなど具体的であった→想像力を働かせて、突き抜ける時は突き 抜ける方が良い

・課題を課題として回答してない→額田の人たちのためにどうできるかというのと、VRに 出す物は違う気がする

・改装するアイディアと前からのアイディアをつなげる

・小学校をリノベした時に、さらに発展的な提案ができる

・小学校を変えるのが、一番よいのでは

・屋上へのアプローチがわるい

・ルール、秩序を決めておく。作り替える時のルール。小学校で行われた活動を残してお ける”記憶装置”としての役割

<今後の進め方>

小学校の周辺のスタディ模型をつくる


 小学校を宿泊できる様にすることで、今まで出ていた案を活かすことができると思う。ただ、上にも書いた様に、単に改装するだけじゃ機能しないから、額田の人が活動することで変えていけることや、活動を残していけるような機能を残せるようになどのルールを決めて進めていけば良いと思う。
 小学校は言わば”額田の負の遺産”だと思う。管理して残していくだけでお金がかかる。その遺産に少し手を加えるだけで、新しい使われ方、活動が生まれるようにしたいと思った。理想だけど、今ある機能を残しつつ額田の人が自主的に行動してかえていけるような小学校にしたいと思いました。
 サマースクールや美大生の制作活動の拠点などを提案するにしても、額田には泊まれる場所が本当に限られている。小学校を宿泊所とすることで、旅人が額田に滞在しやすくなり、額田への人の流入も生まれると思う。

提出まで時間が限られているので、気がついたこと、良くしていけること、進め方でも何でもいいので、共有して進めて頑張りましょう!

甲谷











2013年6月4日火曜日

原点回帰

火曜ですね、遅くなりました...


なかなか課題を思うように進められず、危機感とともにどうにか現状を打破していかなかればと感じておりますが、はじめに今自分のなかで思うことを書きます。

先週の授業で先生方に言われたことからこれまでを顧みると、たくさんのキーワードや各々の印象を出してそれらの関連性を認識してきたのはいいのですが、そこから具体案を出していく過程において、どうもそれらの言葉を見過ぎて論理的思考が先走ってしまっていて、案が出てもそれが実際具現化し発展していったときのイメージがもてていないという印象があります。
自分たちがこの課題で出したひとつの提案を額田に持ち込んだとき、むこうの人たちの心を動かし、その人たちが能動的に行動を起こすようになり(活性化とは地域の自発性あってのことだと思う)、またそれがその先も継続されうるだろうかを想像してみて、なかなか確信できるところまで至らないのは、やはり論理や言葉に依存してしまっていて、結果として未来までのビジョンを描けない、もしくは描こうとしていないことに原因があるのではないかと思います。
(ここでは極端なことですが)言葉というのは、嘘や空想の世界までも容易に表現できてしまうような負の側面ももっているために、それを主として思考を巡らすと、案を出していざ現実に持ち込もうとしたとき、実はそれは可能性や発展性に乏しいものだったと気づく場合が得てして出てきます。
自分たちが今足踏みしているのはそうした負の側面によるところが大きいのではないだろうかと個人的には感じています。
なのでもっとスケッチなり模型なり具体的なイメージとなる媒体物を多く持ち寄るようにしましょう。

そうしたなか、昨日の話し合いのなかで思い返したのは、この課題が始まって最初に額田を訪れたとき自分たちはいったい何に感動したのか、良い場所だなという印象をもった要因はどこにあるのかをこの段階で改めて書き出して記憶を蘇らせてみようということでした。
昨日集まったメンバーから出たワードは、食事、人、風景、月明かりといったものでした。
これらは自分たち以外の外部の人間も感動しうるものともいえるので、これらを提供したり活用したりするのは有力であると考えています。
新たに個人的にこれは何か使えるのではと思ったのが額田の水や川です。
額田にはお茶、地酒、鮎の放流などの産業がありますが、これらはきれいな水があって成り立つものであり、その意味で水や川は額田の財産であるといえると思います。
実際に自分たちも飲んでみておいしいと感じているので、なかなか説得力をもたせられるのではないでしょうか。
対象とする場所については、今のところ大雨河小学校と猪垣の二つがよさそうという声で固まってきました。
(ちなみに大雨河小では煎茶作りや茶道教室といったお茶に関わる学習をしていたようで、そこには寿太郎さんも協力されていたそうです。どうにかつながりをもたせられたらいいな...)

ここまでキーワードを出したところで、では実際に何をしたいか、できそうかというのを一人ひとり考えてみたら、思ったよりも多く案が出てきました。
何となく流れはよさそうというか打開の兆しとなりそうな気がしてきたので、この後にそれらを現実性をふまえたうえでまとめ、そろそろカタチにしていきたいなと思っています。



あと別の話、もう少し大勢で集まる時間が増えないとペースアップできないから、空いた時間は極力来るとか、ゼミ室にあまり居られない日についてはホワイトボードやメーリスでいつなら来られるのかを伝えるとかして、対策を立ててほしいです。



投稿者:腰痛の陶工




2013年6月3日月曜日

額田に行ってきて

昨日額田に行ってきました。


猪垣そばの滝山荘という食事処のご主人とお話ができたので、それについて伝えます。


ご主人は「万足平を考える会」に所属している方です。
ご主人曰く、会の目的の一つに、「自分たちの孫の代に額田の生活、歴史を伝える」
これがあるそうです。
そこにある理由は、
「核家族が増え子供が額田からいなくなる。そうなると孫は昔からの額田の風習や生活を知ることがない。そうなると、そこ子たちが大人になったとき、日本は誰が創っていくのか心配だ。いまアメリカの文化が沢山入ってきて、この先日本が無くなってしまうのが心配。なんとかしたいからこの会がある」、といった感じをことを言っていたと記憶しています。


惣坊


西ジャワ闘争碑

以前藤村に話したインドネシアのモニュメントについてです。

所在はバンドン、
日本語に訳した名は「西ジャワ闘争碑」

僕が訪れたのは夜でした。
今までみた記念碑とは違っていて、「日本にはこんなモノは無いかもな」と感じた記憶があります。
「ものすごく力強い、白い光の壁が天に向かって伸びている」そんな印象でした。
近くに寄ってみるとそこまででしたが、遠くから見えたときは「力強い」そう感じました。

おそらく、
夜、白い壁に下から白い光が当たっていたことがそのような印象を僕に与えたのかもしれません。

モニュメントの周りにはインドネシアの歴史が描かれていました。
そこには日本軍も描かれていました。

ネットにあった写真を上げておきます。



惣坊

2013年6月2日日曜日

6月1日

土曜日担当藤村です
先週は急に風邪をひきまして迷惑をおかけしました。
寝不足だったみたいです。

土曜日の作業は、敷地模型のちょっとしたところの手直しを卓が、
小学校の図面を僕がベクターに起こしました。まだ途中ですが
細かい数値、というか詳細図面が載っていないもので、適当な図面しかかけませんでしたが、一応
スタディ模型つくる程度なら充分だと思います。
小学校は誰か調査したんでしょうか。寸法の記録があるなら、続きの図面を引いてもらいたいのですが。

それはさておき
明日月曜日には、具体案を持ってくるという事でアナウンスがあったと思います。
口先で議論するよりも、おそらくすぐに方向が見えると思うので、現時点ではまだあまり詰まっていませんが、明日に備え今日は頑張ろうと思います。

ぐっちも書いていましたが
小学校には生活に関する一通りの整備が揃っているので、そこを拠点とすることは理由としては大きなものになるのでは、と
僕は額田に行って、少し「不便」という感想を持ちました。
都市で普段生活している人間からすると、「その田舎っぽさいい」とは思えても、どこかでめんどくささだったり、息苦しさに似た感覚を覚えてしまう。経験すると、もう体は水準の低い方には戻れない。
そういう意味では、都心の若い世代の人を引っ張る材料があることが一つ大きいのかなと思います。

ただ、図面を引いててあまりにも詳細が分からなすぎたり、扉すら書かれていないので、空間が想像できなくて案につながりません。
小学校が候補に挙がるなら図面の入手は最優先事項ですね


あと、全然関係ないんですけど、
マジでゼミ室はきれいに使ってください。
模型や資料や、重要なものがこれから増えていったときに、能率も悪くなるし、見た目も良くないし。
パン食ってそのままとか、飲みもの飲んでパックそのままとか、やめて

藤村


この間の案・・・



メインの書籍やその他の媒体物を展示する場所として大雨河小学校の教室を選択。
(自分のなかでは“額田資料館”と名付けている)

今回の対象地域の中では比較的中心的位置にあり、アクセスしやすい。
また、多くの卒業生の思いが詰まったところであり、生活のための機能があり収容面積もあるため、コミュニティー形成に適していると感じるため。

外部に対する額田地区の紹介、内部間での各集落の紹介、額田に存在する問題の提示、額田の人々の声、これからの額田に対する提案などを文章やイメージで視覚化したもの(プレゼンボードなど)、また間伐材、石、その他額田で採れる素材を利用したアート作品などを展示する。
また定期的には内外の人々を呼び集め、書籍の朗読会、地元食材を使っての食事会などのイベントを開催する。

こうしたふれあいのなかで、額田間での共同意識を高めたり内外のつながりを深める、またより多くの額田の人々にこのような企画に対し能動的に参加してもらえるようにすることが目標。


これは前回授業日に発表する予定だった案なので、また練り直して持っていきます。


投稿者:山口
(みんな、担当曜日はちゃんと書くんだゾー)