2013年6月6日木曜日

水曜なのに木曜になってしまいすみません。

<昨日話し合ったこと、気づいたこと>

・小学校を宿泊できる場所にすること

・プールが使われていない

・小学校の周辺の川に下りる階段が気になる→写真を共有した方がいい

・模型を作ってみて、図書室とパソコン室が一番みんなが集まれそうな教室だった

・教室のドアが低かった、トイレの便座が小さかった→残す物は残す案

・簡易的な仮設的なものでルールを決めるのは?

・市役所に話を聞く→小学校の構造は?壁は構造体になってない

・小学校をリノベーションする時に、どこまで残すか

・中のシステムが違う。用途が違う。

・具体的なリノベーションの範囲→全体をやらないと意味がないのでは?

・造り変えていける、変化させていける仕組→繋げていく仕組み、リノベできる部屋でき ない部屋

・単発的なイベントでは発展しない

・提案の方法で、学生の範囲で、できるかできないかでと決めつけることはよくない

・書籍はどうやって渡すかなど具体的であった→想像力を働かせて、突き抜ける時は突き 抜ける方が良い

・課題を課題として回答してない→額田の人たちのためにどうできるかというのと、VRに 出す物は違う気がする

・改装するアイディアと前からのアイディアをつなげる

・小学校をリノベした時に、さらに発展的な提案ができる

・小学校を変えるのが、一番よいのでは

・屋上へのアプローチがわるい

・ルール、秩序を決めておく。作り替える時のルール。小学校で行われた活動を残してお ける”記憶装置”としての役割

<今後の進め方>

小学校の周辺のスタディ模型をつくる


 小学校を宿泊できる様にすることで、今まで出ていた案を活かすことができると思う。ただ、上にも書いた様に、単に改装するだけじゃ機能しないから、額田の人が活動することで変えていけることや、活動を残していけるような機能を残せるようになどのルールを決めて進めていけば良いと思う。
 小学校は言わば”額田の負の遺産”だと思う。管理して残していくだけでお金がかかる。その遺産に少し手を加えるだけで、新しい使われ方、活動が生まれるようにしたいと思った。理想だけど、今ある機能を残しつつ額田の人が自主的に行動してかえていけるような小学校にしたいと思いました。
 サマースクールや美大生の制作活動の拠点などを提案するにしても、額田には泊まれる場所が本当に限られている。小学校を宿泊所とすることで、旅人が額田に滞在しやすくなり、額田への人の流入も生まれると思う。

提出まで時間が限られているので、気がついたこと、良くしていけること、進め方でも何でもいいので、共有して進めて頑張りましょう!

甲谷











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