2013年6月18日火曜日

確認の意味をこめて

図面を書いていて思っていること、意外と重要かも知れないと思ったので

校舎の既存の輪郭を生かして設計を進めるのであれば、
気をてらった面白い空間にするとか、大きい変更がない提案をすることになる
そう考えると大体図面の方は書けているのかもしれない
あとは添景の配置などの細かい話になってくる

空間自体の面白さよりも、むしろそこに入ってくる活動やその意味などを詰めることが必要で
そう考えると矛盾のないゾーニングは必要だけど、どういうプログラムなのかを詰める事に時間を割いた方がいいので、、
プレゼンの流れをつくって、それに必要な「資料」を集めるようなかたちで
課題を進めていくという方向で、
(もしかして、みんなその認識で今週やってたとしたら僕分かってなかったです、すみません)

今週のエスキースで先生方に疑似プレゼンする感じで。
する感じというか、しよう

藤村

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