2013年6月21日金曜日

提出一週間前

お疲れさまです。
先週ブログ更新忘れてました。すみません

 先週の金曜日、土曜日わかったこと、言われたこと
 ・アーティスト イン レジデンス は俺らのやりやすさで、額田の人にとってはどうなのかという話
 ・制作過程を大事にする
 ・学生と地元の人と関わりながらやる。
 ・地元の人に教わりながら何か活動をしてもらう。
 ・自分たちが実際にやってきたこと(グッチーが猪垣を積んだことなど)を列挙する
 ・全体が見えていない。コンセンサスがとれていない。
 ・レジデンスは日本でいくらでも行われている。けれど額田にしかないオリジナリティーをもったものをつくる。固有のものを出す。→魅力に繋がるのでは。
 ・チャームポイントをつくる
 ・他にはない魅力をつくる
 ・額田の他にはない魅力とは?それを見せる
 
美術系学生に焦点を絞る案に対して

 ・美術学生が額田の抱える森林問題に対し、考え解答し、作品を制作することは勿論、制作という行為を発信することでより多くの関わりを持ってもらう。その拠点をつくる
 ・一番大切なのは、大雨河小学校に美術学生が作品をつくるプロセスを大切にする。その中で森林問題を考えてもらう
 ・作品を発表するのは二の次
美術学生に限らず、今額田に存在している問題に関して、
 ・岡崎市にも色々な分野を専攻している学生がたくさんいる中で、美術学生だけが額田の問題を背負うことは、果たしてどうなのだろうか?
 来る人を限定するのではなく、この施設が何を目的にした物なのか?についてしっかり解答できてるのか。

甲谷

 
 
 
 

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