2013年6月29日土曜日

先生からの助言
文化的アプローチ
日本に文化が根付いていない
東日本は大きな事件
1960年代 日本の資源・・・山
日本は木をうまく使ってきた ex建築
今 山放置
日本外からの資源で成り立っている。
日本人は山で生きてきた。
炭であったりで山のエネルギーを使ってきたのに今は
原発に頼りすぎている。
戦後の植林
中国からの水源の源である山の買い占めがあり
日本のエネルギーが
エコな施設 
施設の中にエコを取り入れる、
木材を加工する際に出る木くずで発電
そういったことができるボイラーの建物を
新たに建てて学校の電力を賄う事が出来ればエコという

材木屋が年間で機械にかかる電気代は1億円
それを木くずを炉に入れて発電できるようにすることによって
過剰電力が5千万もの利益を生み炉の開発に掛かった10億を
考慮しても5年で元が取れるというエコなことができている。
木くずはペレット状に圧縮することによって近隣の
銭湯などで利用することもできるようになり
ゴミとなっていた資源が地元で消費される地産地消が成されている。
木のエネルギーに目が向かなくなってしまったから
それは経済を優先してしまったから



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